約 1,834,627 件
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/225.html
治療 擦り傷の消毒から心臓の移植手術まで。無免許。 武器:唐繰傘(唐傘) 特殊な繊維を編み込んだ和傘。 柄に仕込まれた銃(6発)で攻撃を、傘部分で防御を行う。 その他:煙幕、閃光弾、爆弾等 【売り物】 ウチは天下の弁天堂♪ 戦場歩くクスリ屋さぁ♪ 風邪薬から爆薬までぇ〜♪ 薬と名の付くものならばぁ〜♪ 何だって売ってるよぉ〜みゃは♪ 軟膏系 傷薬 負った傷を癒す薬 効果小 湿布薬 軟膏を布に塗ったもの 効果中 丸薬系 風邪薬 風邪や病気を治す薬 傷薬 負った傷を癒す薬 効果中 眠薬 疲れを癒し、眠りを誘う薬 効果中 霊薬 魔力を回復する薬 効果中 麻薬 色々と癒す薬 依存性高 水薬系 傷薬改 負った傷を癒す薬 効果大 眠薬改 疲れを癒し、眠りを誘う薬 効果大 毒薬 飲むと10分以内で死に至る薬 効果大 媚薬 別名惚れ薬 効果大 爆薬系 爆薬 別名爆弾。直径5cm程の塊 効果中 弾薬 火薬と弾丸を合体させた物。別名銃弾 効果大 火薬 爆薬や弾薬とは別売りしてる薬 効果中
https://w.atwiki.jp/viptrpgsl/pages/16.html
1.1能力値は 心 技 体 の3つおよびそれらから算出されるHP MPの2つです 「心」は知力、精神力、魔法や霊的な物への抵抗力を表します。 「技」は素早さ、器用さなどを表します。 「体」は筋力、体力、タフさを表します。 「HP」は生命力です。無くなると昏倒、最悪は死に至ります 「MP」はトランス能力を使うのに必要な謎のパワーです。無くなると昏倒しますが、それだけで死ぬことはありません。 1.2初期能力値 心技体の能力値は、最小値が1、最大値が6、合計値が10になるように自由に割り振ります。 なお、一般的な成人男性の平均値は3です。PCたちは、ほんの少しとはいえ一般人より優れた能力を持っているのです。 初期のHPは体の2倍に技を加えた合計値 同じくMPは心の2倍と、技の合計値になります。 攻撃力ボーナス 「体」や「心」が強ければ強いほど、同じ武器や魔法を使っていても大きな威力を発揮できます 「体」の値の1/2(切り上げ)を 『物理ボーナス』 「心」の値の1/2(切り上げ)を 『魔力ボーナス』 といいます 「物理ボーナス」は「技」「体」で命中判定をする攻撃が命中したときに、その値をダメージに加算することができます 同じく「魔力ボーナス」は「心」で命中判定をする攻撃に加えます ゲーム中なんらかの効果で「体」「心」が増減した場合、これらボーナスも連動して上下します
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/770.html
主にユニットに持たせる能力案です。 武器・魔法・アイテム・サプライズの能力案でも構いません。 ラックリング 戦闘ダメージ以外のダメージを0にする。 FETCGの同名カードを所持アイテムにしてみた。 有効範囲が少ないので微妙すぎるが、あってもいいのではないかと思う。 星のレオ 3すくみで与えるダメージ+1。 原作では力の成長率を上げるアイテムだった。 FERTCGで再現するなら、白表記アイテムで3すくみが上がっているという効果でどうだろうか。 ライブの腕輪 【支援】できるチップ+1。 ただでさえ強い【支援】がさらに強くなる。【クラスチェンジ】の【支援】ユニットと同じ能力になる。 さすがに強すぎるので修正が必要か。 支援ステップで支援できるチップ+1。 元と変わらないように見えるが、【支援】持ち以外が持っていると面白いと思う。 非戦闘員の子供オイフェ、マリナス、マークあたりが持つのはどうだろう。
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/171.html
常時能力 常時能力は、能力の1つ。 「【常(XXX)】[YYY]ZZZ 」の形で書かれており、XXXにあり[YYY]の条件を満たしている時、ZZZの効果が適用される。常時能力はパイルに置かれず、条件を満たしている時に常に適用される。
https://w.atwiki.jp/dngtrpg3/pages/16.html
特殊能力の作成 効果一覧 攻撃タイプ 制御値1 【なぐる】使用時に発動する。【なぐる】のダメージが1D6点増加する。 使用可能オプション(効果) 【遠距離化】【範囲化】【必中】【汎用性】【ダメージ強化】【ダメージ軽減】【カウンター】 ダメージタイプ 制御値1 アクションとして発動できる。リアクション不可。近接1体に1D6点の物理ダメージを与える。 使用可能オプション 【遠距離化】【範囲化】【汎用性】【ダメージ強化】【ダメージ軽減】 汎用タイプ 制御値1 自分が何らかの判定を行う際に発動できる。判定の達成値を+1できる。1シーン1回。戦闘中は1R1回。 使用可能オプション 【達成値上昇】【範囲化】【汎用性】【ダメージ強化】【ダメージ軽減】 防御タイプ 能力難易度0 自分がHPダメージを受ける直前に発動判定を行う。能力発動に成功すると受けるダメージを1軽減する。 バリアや耐久力など防御に優れた魔人能力です。オプションによって軽減できるダメージを減らしたり自分以外のダメージを軽減できたりします。 能力オプション一覧 中距離:すべてのタイプ 後衛から前衛に能力を使用できるようになる。難易度が2上昇する。 長い射程距離を持つ魔人能力。 遠距離:すべてのタイプ 後衛から前衛に能力を使用できるようになる。難易度が2上昇する。 長い射程距離を持つ魔人能力。 近接範囲:すべてのタイプ 後衛から前衛に能力を使用できるようになる。難易度が2上昇する。 長い射程距離を持つ魔人能力。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/618.html
クロロ=ルシルフル 【名前】クロロ=ルシルフル 【出典】HUNTER×HUNTER 【種族】人間 【性別】男性 【声優】永野善一 【年齢】26歳 【外見】 髪はオールバックで額に十字の刺青。 耳たぶを覆うような半球状の耳飾り。 襟に毛皮のついたコートを好んで着用する。 髪を下ろすと普段より若く見える。 モチーフはL'Arc〜en〜Cielのhyde。 【性格】 冷静沈着。 本が好きでアジトでもよく読んでいる。 殺しが生活の一部になっている。 【口調】 一人称は「俺」 二人称は「お前」 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「全部だ、地下競売のお宝丸ごとかっさらう」 「(ウボォーさん聞こえますか?オレ達から貴方への鎮魂曲(レクイエム)です)」 「俺にとってこの状況は昼下がりのコーヒーブレイクにも似た平穏な時間だ」 【特異能力】 『盗賊の極意(スキルハンター)』 他人の念能力を盗み自分のものとする特質系念能力。 能力を使う際には具現化した本に記されたその能力のページを開く必要があり、一度に複数の能力は使えない。 本来の能力者が死ぬと盗んだ能力も使えなくなる。 盗むための条件としては 1:相手の念能力を見る。 2:相手に能力について質問し、その答えを聞く。 3:本の表紙の手形に相手の手を合わせる。 4:1~3を一時間以内に行う。 作中で使用した念能力 密室遊魚(インドアフィッシュ) 密閉された部屋の中でのみ存在できる肉食の念魚を作る能力。 食べられた者に痛みは無く、念魚が消えるまでは肉片になっても死ぬことは出来ない。 不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス) 包んだものを小さくする風呂敷を具現化する能力。 『陰獣』の梟から盗む。 天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) 他人の未来を予言する詩を手が自動で書き記す能力。自分の未来は占えない。 ネオン=ノストラードから盗む。 瞬間移動の能力(名称不明) ヒソカに切りかかろうとしたノブナガを瞬間移動させた。 また、念抜きでも高い戦闘能力を持つ。 【備考】 A級の賞金首であり、クラピカの部族を壊滅させた盗賊団『幻影旅団』の団長。 13巻でクラピカに『律する小指の鎖』を心臓に打ち込まれ、「念能力の使用」、「旅団員との接触」を禁じられる。(破ると死ぬ) 以下、登場人物のネタバレを含みます + 開示する クロロ=ルシルフルの本ロワでの動向 初登場話 066:盗賊の極意 最新話 188:拳王地に臥す 登場話数 5話 スタンス マーダー 初期支給品 斬魄刀(斬月)@BLEACH 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ゴン=フリークス 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない ヒソカ 仲間? ヒソカ 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない キルア=ゾルディック 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない スヴェン・ボルフィード 敵対 『予見眼』を盗む 066:盗賊の極意 真崎杏子 利用 144:迷走の交錯※ 浦飯幽助 利用 霊丸を盗む 144:迷走の交錯※ トレイン・ハートネット 利用 144:迷走の交錯※ ラオウ 敵対 殺害される 162:彼の星が蒼く輝くとき ※直接の遭遇は彼の星が蒼く輝くときから スタート地点 茨城 開幕~ スヴェンから能力を盗む→栃木に移動。『凝』を使い杏子、幽助とトレインを確認 第一放送~ 杏子と接触するがラオウに襲われる→ラオウと交戦→一度はラオウを倒すも殺害される 最終行動:【栃木県/午前】
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/447.html
0322:黒猫の心は黒に蝕まれ 夜の街を影法師が蠢く。 影法師の数は二つ。 片方が先行し、ビルの影に隠れて周囲の様子を窺う。 もう片方は先行した方の合図を待ち、その後に続く。 一人はバズーカを背負った男。片腕が見当たらない。 一人はショットガンを持った男。片目が見当たらない。 『何か』を失った掃除屋達が東京の街を駆ける。 先行している方の影法師が地面を調べている。足跡を探しているようだがもはや日は落ち、確認は出来なくなっていた。 「くそっ、完全に見失った」 スヴェンは歯噛みした。 ――早く追いついて護ってやらなければ…… 焦る気持ちとは裏腹にロビンの足取りは一向にわからない。 どちらの方向に行ったのかもわからないので、闇雲に走り回るしかないのだ。 合図を出したが、来るはずのトレインがなかなか来ない。見ると足を止めて息を切らしている。 「ハアッ、ハッ……」 ――トレインの疲労が激しいな…… 無理もない。応急処置をしたとはいえ、重傷の身。 更に片腕が無いとなれば身体のバランスが取れないから、バズーカを背負った状態では疲労が溜まっていく一方なのだろう。 無茶な行動はトレインの疲労を加速させるだけか―― 「トレイン、少し休むぞ」 俺は「そんなことより杏子を殺した奴を捜す」と言って聞かないトレインを無理矢理近くのレストランに引きずり込む。 少しは休憩しないとこいつの身が持たない。 案の定もう限界だったらしく、トレインは椅子に座ると同時に荒い息を整え始めた。 この間にさっき拾ったショットガンの整備をしておくか……銃はメンテナンスが最も大事だ。前の持ち主は怠っていたようだが。 ショットガンのメンテナンスをしている俺に、ようやく呼吸が整ってきたらしいトレインが話しかける。 「……聞くの忘れてたんだけど、スヴェンの支給品って何だったんだ?」 その言葉に俺は自分の支給品のことを思い出す。あの使えないにも程がある支給品を―― 無言でデイパックの中からカプセルを取り出すと、その中身を出現させる。 出てきた物は小指サイズよりも更に小さい黒い玉。 トレインが「それが支給品か?冗談だろ?」という感じの目で見てくる。俺も冗談だと思いたい。 ただしこの支給品に対する感情は、トレインが感じている「失望」ではなく「恐怖」そのものだが。 「黒の核晶というものらしい。その正体は――凶悪な爆弾だ。 このサイズの物でも家を三つくらい軽く消滅させる程の破壊力だそうだ。つまり――完全に使えないアイテムということになる。 そんな威力の爆弾を使ったら、使った本人も巻き込まれて消し飛んじまう。間違いなくハズレだな」 こんな物、持ってるだけで危険極まりない。本当は捨てたいところだが、何も知らない参加者が拾うことを考えるととても捨てられない。 使うにしても、手動で作動させてから数秒後に爆発する仕組みらしいのでまず逃げられんしな。 ――ん?何やら冷たい視線が…… トレインが俺を非難の目で見ている。あれは「何そんな危険な物を軽々しく出してんの?」という目だ! ――いかん、気まずい雰囲気を打破しなければ。 「トレインの支給品はウルスラグナだったんだろ?羨ましいぜ、大当たりじゃないか」 その言葉にトレインは冷たい目を悲しそうな目に変えた。あれ、もしかして地雷踏んじまったか俺? 「俺の支給品は本当は鉄甲だったんだよ。ウルスラグナは幽助の支給品で――」 しまった、藪蛇だったか。幽助といえば確かあのデカブツに殺されたトレインの仲間だったな。 と、何故かトレインが考え込んでいる。 ……あまり余計なことは言わないほうがよさそうだな―― スヴェンはトレインを気遣い、銃のメンテナンスに集中する。 だから彼は気付かなかった。トレインが自分の荷物から黒の核晶を掠め取ったことに―― しばらくしてから、話を切り出した。 「悪い……まずいことに傷が開いちまった。こりゃロビンの捜索はできそうにねえわ」 俺の言葉にスヴェンが焦る。 「……く、まずいな。早くロビンを見つけないといけないのに……」 予想通りの反応。こちらも用意しておいた言葉を返す。 「そんなに心配なら、一人で捜しにいけばいいんじゃないか?……俺はここで待ってるからさ」 俺の無責任な言葉。普段のスヴェンなら違和感に気付くはずだが―― 「そうか、すまない!ロビンを捜し出したら戻ってくるから、ここを動かないでくれよ!」 だけどスヴェンは気付かない。全く、少しも、気付かない―― 俺は走り行くスヴェンの背中に声をかける。 「姫っちのことも頼むぜー!アイツ、多分お前のこと待ってると思うからな!あとリンスもな!」 スヴェンは振り返らずに力強く答えた。 「当然だ!」 俺はその言葉に安心する。アイツなら――俺の最高の相棒ならきっとやってくれるに違いない。 もう、思い残すことはない。決着を付けに行こう。 俺は歩く。東京の街を歩く。 持っているデイパックの中には黒の核晶。 傷など開いてはいない。おとなしくレストランでスヴェンを待つ気などない。 俺の目的は――あのデカブツを倒すこと。 今の状態ではあいつに勝つことは出来ない――しかし、黒の核晶を使えば相打ちには持ち込める。 どうせこの身体ではゲームで生き残ることは出来ない。ならば――せめて最大の障害を撃破しよう。 スヴェンやイヴ、リンスの為に――犠牲になるのも悪くはない。 ――幽助、杏子、見ていてくれよ。すぐにそっちに行くかもしれねえけどな…… しかし、運命は彼の覚悟を嘲笑うかのように―― その遭遇は残酷で―― 前方から派手な格好をした女が歩いて来る。 その女は俺を見つけると、小走りに駆けて来て馴れ馴れしく話しかけてきた。 「人を見つけることが出来て良かったわぁん。ねえあなた、わらわと仲間になりましょうよぉん。他の仲間と逸れて心細かったのぉん」 その瞳は魅力的で蠱惑的で、脚が勝手にフラフラと動く。俺は何かに操られるように頷きそうになり―― 歯車は静かに廻る―― その繰り手は悲劇を紡ぐ―― 駄目だ駄目だ駄目だ!一体俺は何を考えてるんだ?あのデカブツを探さなければいけないのに! この女の目だ!この目を見ると引き摺られる!この目を、見てはいけない! 「お断り…だ」 そう言って、思わず目を閉じてしまった。この時、俺は絶対に目を閉じてはいけなかった。 彼は最大のミスを犯した―― 女の目が細められる―― 「そう……わらわの誘いを断るのねぇん……」 聞こえた女の声は、ゾッとするほど冷たかった。 ヤバイヤバイヤバイ!目を開けてバックステップで距離を取り、ウルスラグナを、 全てが、遅かった。 目を開けた瞬間――俺の左胸に女の手が突き刺さった。 女の手は皮膚を突き破り肉を貫通し肋骨を押し広げすり抜け俺の心臓を激痛激痛激痛 「が……あ……」 呼吸が出来ない息が吸えない吐き出せない身体が動かせない手が動かせない足が動かせない動かない そんな俺の様子を女は薄笑いを浮かべながら見ていやがる。俺の胸に突き刺さっていない方の手には黒い鉄の塊が―― 「少し気になってることがあるのよねぇん。丁度いい機会だから試してみようかしらぁ」 そう言って女は――俺の左胸の肉を剥ぎ取り掻き分け抉り取り、心臓にその鉄の塊をねじ込んだ。 心臓が破壊され、血が滝のように溢れ出る。 ――ちくしょう……ここで終わりかよ…… それが俺の最期の思考には――ならなかった。 心臓を潰され、尚俺は生きていた。 ……何で…俺は…生きて…るんだ…? 心臓は確かに潰された筈――ならば、俺の左胸で脈動している”これ”は一体何なんだ!? 「まだ生きてるわねぇ……やっぱりカズキちゃんはこの黒い核鉄で動いていたみたいねぇん。霊珠みたいな物かしらぁ……」 女は一人で納得していて、もう俺のことなど眼中にないようだ。 「……クソ女……一体…俺に何しやがった……」 女が俺を見下ろす。一瞬で――圧倒――された。この目は――絶対に人間の目じゃねえ―― 「まだ自分の置かれている立場がわかっていないようねぇん。いいわよぉん、妲己ちゃんが優しく教えてア・ゲ・ル」 女は自分の荷物からテレビを取り出し、うつ伏せに倒れている俺の目の前に置いた。 そのまま背中にのしかかり、両手で俺の頭を固定してくる。指で瞼を無理矢理開けるので、目を閉じることも出来ない。 抵抗――出来ない。 「さあ、人間観察ビデオ『黒の章』始まり始まりよぉ~ん」 目の前に映し出される、映像映像映像映像映像映像映像映像映像映像映像映像映像映像 男女子供若者老人白人黒人黄人病人怪我人善人悪人人人人人人人人人人人人人人人人人 血血血血血血血血血血血血血赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒 虐虐虐虐虐虐虐虐虐虐虐虐虐殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺死死死死死死死死死死死死死 目が乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く乾く渇く! 頼むお願いだ止めて已めて病めてくれ目を閉じさせてくれ頼む頼む頼む頼む頼む頼む! 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 ブツン、と唐突に映像が途切れた。 俺は見せられたテレビの内容を思い出す。 これでも闇の世界の人間だ。人間の汚い部分は知っているし、この世の地獄と呼ばれる光景も何度も見てきた。 だが、しかし、それでも―― 人間って、あんなことが平気で出来るものなのか――? わからないわからないわからないわからないわからないわからない―― 自分の左胸を見る。 肋骨の隙間からは”Ⅲ”と刻印された黒い鉄が覗いていて、心臓は――ない。 ――本当に……何で死んでないんだろうな、俺。 丁度”ⅩⅢ”のタトゥーの横に並んでいるから、合わせて16か。ああ、これじゃあ不幸を運べないな。 ふと、そんなどうでもいいことを考えた。 【東京都/一日目真夜中】 【蘇妲己@封神演義】 [状態]:少し精神的に消耗、満腹、上機嫌 [装備]:打神鞭@封神演義、魔甲拳@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式×4(一食分消費)、ドラゴンキラー@ダイの大冒険、黒の章&霊界テレビ@幽遊白書 GIスペルカード『交信』@HUNTER×HUNTER、千年パズル(ピース状態)@遊戯王 [思考]:1.不明 2.ゲームを脱出。可能なら太公望も脱出させるが不可能なら見捨てる 【トレイン・ハートネット@BLACK CAT】 [状態]:左腕・左半身に打撲、右腕肘から先を切断、行動に支障あり(全て応急処置済み)、左胸に穴(中身の核鉄が覗いている) [装備]:ウルスラグナ@BLACK CAT(バズーカ砲、残弾1)、黒い核鉄Ⅲ(左胸で心臓の代わりになっている)@武装錬金 [道具]:荷物一式 (食料一食分消費)、黒の核晶(極小サイズ)@ダイの大冒険 [思考]:1.不明 【埼玉県/一日目真夜中】 【スヴェン・ボルフィード@BLACK CAT】 [状態]:肋骨数本を骨折、胸部から腹部にかけて打撲(全て応急処置済み) [装備]:ジャギのショットガン(残弾18)@北斗の拳 [道具]:荷物一式(食料一食分消費) [思考]1:ロビンを追う。ロビンに追いついたら説得して連れ戻し、トレインとの待ち合わせ場所であるレストランに戻る 2:イヴ・リンスと合流 時系列順で読む Back 少女の選択 Next つぐない 投下順で読む Back 少女の選択 Next つぐない 307:掃除屋達の挽歌 トレイン・ハートネット 322:[[]] 307:掃除屋達の挽歌 スヴェン・ボルフィード 322:[[]]
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1486.html
特殊能力とは、一部のキャラクターカードが持つ、特別な効果の分類のこと。 概要 特殊能力は、複数のキャラクターカードが共通の効果を持つ際、 その意味を簡略化させて、より利用しやすくしたものである。 たとえば「攻代:X」という特殊能力は、 攻撃をするかわりにXの効果を使うことが出来る。 という効果の文章を簡略化したものである。 簡略化させることで、効果テキストの統一を図ることができ、 文章を短くすることができるため、他の通常の効果と記述を組み合わせて使用することができる利点を持つ。 特殊能力の歴史 特殊能力は、CMOM開発当初から存在しており、 最初に特殊能力が付加されたキャラクターカードは、グラーダ(第1期・Lv2)であった。 開発当初では8種類の特殊能力が存在した。 『特攻:X』、『耐性:X』、『連撃(X)』、『飛行』、『潜水』、『逆襲』、『核X』、『消費:X』 そして第1期第3弾より、特殊能力『アンデッド』、『ゴースト』が追加されるはずだった。 しかし、企画段階でその特殊能力の強力さから、追加が断念された。 第1期第4弾にて、特殊能力『耐核』が追加。 『核X』への対抗策として作られた。 第1期第7弾では、特殊能力『攻代:X』、『自然回復X』、『自然消滅X』、『追い討ち』が追加。 『攻代:X』においては、キャラクターの持つ効果の範囲を大幅に広める立役者となり、 それに対抗するための手段となる「攻撃を封じる効果を持つカード」の価値が高まった。 第2期に移行後、第2期第2弾で、特殊能力『マルチボディ』、『武装:X』が追加。 第2期第4弾では、特殊能力『装着:X』、『立ち上がり』、『スキルアップ:X』が追加され、 特殊能力の数は14個となった。 削除が4個。企画のみで実際にカードに使われなかった2個を合計すると20個に及ぶ。 また、上記以外にも、第2期への移行時や移行後にいくつか複数の特殊能力が候補に挙がり、 一時期その議論で話題になった。 第3期に移行時は、その数が大幅に削減されることになり、『攻代:X』以外の特殊能力を削除、 代わりに『チェイン:X』、『ドライブ:X』、『CS:X』が追加され、4つとなった。 特殊能力がもたらした対戦の変化 特殊能力は、CMOMの歴史の中でも、キャラクターカードに重点を置くものであった。 キャラクターカードの価値を向上させ、時には強力なカードのリミッターとして、その役割を担っていた。 開発当初は、キャラクターカードの攻撃や、HP、破壊されたときなどに発動する特殊能力が多く、 一部のカードを除いて、そこまで注目されるものではなかった。 (第1期におけるCMOMの場合、グラーダをはじめとする異常なまでの バランス崩壊カードの存在が大きかったともいえる) 一部のカードとは、第1期では脅威の3連続攻撃キャラクターとも言われたsky-knight1号などが該当する。 しかし、第1期第3弾~第5弾にかけて、特殊能力への注目度が高まっていった。 第3弾「神と竜の対峙」においては、ドラゴンが増え、 『飛行』を持つキャラクターカード、それへのサポートカードが大幅に追加。 第4弾「獣たちの反撃」においては、ペトモンが増え、 『飛行』、『潜水』、『連撃(X)』などを持つキャラクターカードの追加。 第5弾「空と海の覇者」にいたっては、タイトルどおり、『飛行』、『潜水』が増加した。 特殊能力の重要性を提示してきたカードは、こうしてみると『飛行』に集まってきていた。 またそれに伴い、特殊能力と通常の効果を併用したキャラクターカードも増加し、多様化してきた。 多様化はさらに進み、第7弾で『攻代:X』が追加。 キャラクターカードの効果の、ツールカード効果化にまで進んでいった。 当初こそ、あまり注目されてなかった特殊能力は、こうして変化していくうちに、 対戦の重要なキーポイントとして強まっていった。 2期になると、特定の特殊能力のみを持つキャラクターカードを中心としたデッキ構築から、 『ジュエル(種族)』のように、種族の大半を特定の特殊能力で、まとめるといったものまで登場するようになった。 それまではおまけ程度にしかなってなかったはずの特殊能力も、日の目を浴びるようになり、 特に、強力なカードに対する特殊能力として誕生した『マルチボディ』は、 ステータスを低下させる効果を無効にするという、使い方次第では汎用性に富むものも登場した。 しかし、特殊能力が日の目を浴びるにつれて、それを問題とすることも発生していたことを無視できない。 第1期では、直接攻撃が可能な『飛行』、『潜水』と、 連続して攻撃を行うことができる『連撃(X)』は、sky-knight1号を発端として、 キャラクターカード1枚で同時に保持することができるものを、一種のタブーとしている傾向にあった。 また、第2期では、『核X』によって発生する全体ダメージが、 あまりに強力であるから、特殊能力から削除すべきではないかという声も上がった。 それらの教訓から、第3期ではルール全体の見直しが図られ、特殊能力の削減が起こった。 関連項目 ステータス 攻代:X ドライブ:X チェイン:X CS:X CMOM特殊能力一覧 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/199.html
ブレイズ その起源は、レマン・シロディールに敗れた後に彼の側近となったアカヴィリの聖戦士たちである。 アカヴィリ式の甲冑と曲刀(日本刀のようなデザイン)を使用することで有名。 ドラゴンがタムリエルから消滅し、帝国がタムリエルを支配するようになって以降は、 竜の血脈を受け継ぐ皇帝の守護役として長年にわたり帝国を支えてきた。 代表的な拠点はシロディール北部にある曇王の神殿。 他にもハンマーフェルのウィンド・スカウラー聖堂、スカイリムのスカイ・ヘヴン聖堂、 ウェイレストのストーム・タロン聖堂といった拠点が存在するとも言われている。 皇帝直属な為帝国ではなく皇帝やその家系の権力維持や最も脅威となるものを排除するのが役目であり、 TES2にて反帝国運動が活発な地域を巨大兵器ヌミディウムによって焦土にしようと画策したり、 TES4ではクヴァッチの英雄やマーティン・セプティムと共に、デイゴン信者の組織“深遠の暁”を相手に戦ったりしている。 深遠の暁が滅びセプティム家の血が途絶えてからは、アルドメリ自治領のサルモールを最大の敵と捉え、 自治領にスパイを送り込むなど独自の活動を続けていた。 しかし、ゲーム開始時から30年前に、サルモールがタムリエル(帝国)への侵略を開始。 サルモールの危険性をいち早く察知していたにもかかわらず、ブレイズは敗れ曇王の神殿も破壊されてしまう。 現状では、わずかな生き残りがサルモールの目を忍んで秘密裏に活動しているのみで、ブレイズは壊滅状態にある。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/56.html
治癒能力(ヒーリング;Healing) 自己又は他者の怪我や病気などを癒やすことができる超能力。 「救済」の要素が強い能力であるため、宗教的な意味合いを持つことも多く、治癒能力をもつ存在はしばしば崇拝の対象となっている。(「神」の起こす「奇跡」の一つの形として語られることも多い) 使用者(能力保持者) ・道重さゆみ ※初出はSayu-Eri(01)203 『傷と癒し』 ・羽賀朱音 ※初出は(101)462 『パンケーキ異聞』 普通であれば全治数ヶ月の大きな怪我を短時間で完治させる、一瞬で複数の傷を完治させる、遠隔治癒を行なう、他の物質に自身の治癒の力を宿らせることができる・・・など、恐らく並ぶものはいないであろうレベルの治癒能力を持つ。ただし、治せるのは怪我のみであり、病気の治癒は能力外のようである。(※作者・作品により捉え方は異なると思われる) また、その能力に違わない優しい心の持ち主として描かれている作品が多い。 戦闘においては、その高い治癒能力を駆使して後方支援にまわることが多いが、治癒能力を「成長力の異常促進」と捉え、その応用で攻撃を行なうなどといった作品も見られる。 異常なまでに強力すぎる治癒の力は逆に全てを崩壊させる怖ろしい力となり・・・ ・紺野あさ美(Dr.マルシェ) ※初出はMichishige(04)194 『黄昏のDR.マルシェ』 数多くある紺野あさ美(Dr.マルシェ)の設定のうちの一つ。 かつては道重さゆみを凌駕する能力の持ち主であったが、故あって現在では失われている。 治癒能力を「成長力の異常促進」と位置づける上記作品の影響を受け、体の一部を以上促進させたいメンバーが道重さゆみに群がる話が複数描かれるという奇妙なリゾナント現象が起きた。 ・奈津美(ダークネス麾下の女) ※初出はNiigaki(06)423 『里沙、孤島に囚われ(後編)』(ただし当該作品内においては名無し) スレ内オリジナルキャラ。 能力はさほど強くないようで、治癒に時間がかかったり、大きな怪我は治せないらしいといった描写が見られる。 「治癒能力」が登場する作品例 Michishige(02)171 『さゆみ過去編~優しいチカラと気持ち~』 Michishige(04)194 『黄昏のDR.マルシェ』 Michishige(06)258 『メメントモリは姉との約束』・・・等